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4・2・3 配電盤 (1)配電盤の種類(例) 
(2)構造 一般には鋼板製でデッドフロント防滴形を適用している。主配電盤は気中遮断器、配線用遮断器、各種言十器、表示灯、その他必要の計器、機器を備え取扱者の保守、点検、監視、操作が容易なようにこれらの器具を機能的に配置する。 また、配電盤の前面には保護手すりを設けるとともに前面及び後面の床上に絶縁物敷物を設けて取扱者の安全を図る。 4・2・4 電動機 (1)直流電動機 
図49 フレミング左手の法則
直流電動機が回転する原理は図49に示すフレミングの左手法則を用いれば理解し易い。図40(a)(b)を参照しこの法則をあてはめれば図のコイルに電流を矢印と反対方向に流せばabは下から上へcdは上から下へ運動をおこし結局回転することになる。これが直流電動機の回転原理で直流発電機の場合の逆であることがわかる。界磁巻線は発電機の場合と同様に分巻界磁、直巻界磁、複巻界磁等がある。それによって次のように分類される。 
図50
(a)安定巻線付分巻電動機 電機子巻線と界磁巻線とが並列に接続されているものを分巻という。(図42参照のこと)負荷電流と回転速度との関係は図50のように速度の変化は少ない。 しかし、分巻だけでは、電機子反作用により速度が不安定となるため、直列界磁巻線を僅か挿入する。これを
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